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2006年1月 1日 (日)

ブルゴーニュの小さな町で

bgncvブルゴーニュの小さな町でさらだたまこ著/大和書房刊)

さらだたまこが30代の前半、フランスのブルゴーニュ地方の小さな町ビルヌーブで過ごした日々を綴ったエッセイです。おいしいものに恵まれ、四季折々のフルーツや野菜は庭から、そして、白ワインのシャブリにほど近く、またブルゴーニュ地方の赤ワインの北限地の近くで、シャンパーニュ地方もロワール地方も車で1、2時間ほどのワイン好きには嬉しい立地。大きな木の下をのんびり車が走っていく、まるで絵はがきのような町並を毎日眺めていました。私はキオスクというかコンビニ的存在の雑貨や雑誌も取りそろえたタバコ屋さんの2階に間借りして、のんびりと田舎の生活を満喫し、片言ながら覚え立てのフランス語でいろいろな人たちとおしゃべりを楽しみました。私にとってかけがえのない貴重な思い出の時代です。社会は激変しても、フランスの田舎の人情はいまだ変わらず。遠いフランスの異国の生活文化は日本と大きく異なることもあれば、案外似ていることも多いのです。このブログでも時折、思い出のフランス生活を綴っていきますね。 (by たまこ)

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